水が溢れるエリアはある
投資物件を所有していると色々と突発的な事が起こるもんです。
それが自然災害によるものもあれば、人的な要因で起こるものあったりします。
これが所謂リスクと言われるものです。
そのリスクとどう向き合うのか?
例えば僕自身はサーフィンが大好きなので海の側がいいと思っているんですが、
海沿いだと津波の心配が取ることは不可能です。
楽観的に考えるので、津波は来ないだろうと思っているだけです。
これがいいとか悪いとかではなく、僕はそう思っているだけです。
例えば都心部がいいと言っている人は圧倒的に多いんですが
東京直下型地震は30年以内に70%の確率で起こると言われてるんですよ。
実際に起こるのかもしれないし、起こらないかもしれません。
実際に東京都内で大地震が起きてしまったらどうなるのか?
東京都内に救急車は300台程度しかいないと聞きました。
なので全ての大人が人口マッサージ位の知識は身につけとくべきだと思います。
日本は地震が多いと言われてるし、島国なので海岸線も近い場所も多いです。
こう言うのは気にしたら不動産投資はきっと出来ないと思います。
これをカバーするのが火災保険や地震保険になります。
実際にある物件を購入してもらった後に川の氾濫があり、
水害保険がおりて何千万もの修繕代がおりたので、
自腹でお金を払うこともせず、綺麗になったりと言うことはある話です。
ハザードマップと言うのが各市町村で公開していると思います。
気になる方はご自身が住んでいるとこはどうなっているのか確認してみてください。
そして売買の条件にこのハザードマップ上問題がないエリアがいいと言われると
売り物件のハザードマップ上がどうなっているのかを理解して販売しているケースが少ないので
まあまあ買いづらくなってしまうかもです。
当然気にする方もいるし、気にしない人もいるんです。
どちらが物件を紹介する営業マンからしたら楽なのかは
ハザードマップは別に気にしないよ!こう言ってくれる方の方が優先されるもんです。
あっ!いい物件と思って紹介しようと思っても
一旦ハザードマップはどうなっているのか?って調べないとダメですからね。
金融機関によってはこのハザードマップは重視している銀行もあるので
ご自身が気にしてなくても、銀行NGの場合もあったりします。
銀行にもそれぞれ特徴があります。
僕らはお客さんの要望とどの金融機関を使うのかで
この投資物件ならどうかな!と言う物件をひたすら探しては紹介を繰り返しております。
自力で探すか、僕らみたいな営業マンにもある程度は頼った方がいい気がします。
頼られると僕らは本領を発揮できますので( ^ω^ )
会社は四谷にあります。
仕事前の早い時間でも
仕事後の遅い時間でも
勿論土日でもいつでもどうぞいらしてくださいませ。
そんな面談を希望の方は下記リンクからどうぞ
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こんな感じのメンバーが
仲間や家族にする同じアドバイスをさせていただきますので( ^ω^ )
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