２００万から出来る不動産投資があります。

2013-09-03

不動産投資をはじめて行うには様々なリスクをまず理解しなくてはなりません。

投資ですので、１００％はありません。

 

さまざまな投資先がある中、不動産投資は安定的に利益が出せると言われています。

株式投資みたいに一気に儲ける事もなければ、大きく損をする事は少ないと言われております。

将来の個人年金の確保の為でもいいですし、

早期リタイヤの為の不動産投資でもいいと思います。

どちらにしても普通に働いていては、普通の生活になってしまいます。

小額から始める不動産投資もありますので、お気軽にご相談下さい。

 

具体的な物件を紹介致します。

ＴＯＰ取手　第三

価格１７０万

月額家賃　２６，０００円　　　年間家賃収入　　３１２，０００円

単純にですが、１７０万投資して年間３１、２万の収入が入ります。

利回りで言うと１８．３５％あります。

この数字は表面利回りなので、

実際はここから、マンションの管理費・修繕積立金、固定資産税が必ず掛かるお金です。

管理費：５，０００円／月　　　　　　　　６０，０００円／年

修繕積立金：３，０００円／月　　　　　　３６，０００円／年

固定資産税：　　　　　　　　　　　　　　１８，０００円／年

固定経費合計：　　　　　　　　　　　　１１４，０００円／年

 

収入の３１．２万から経費の１１．４万を差し引くと１９．８万になります。

利回りで言うと１１．６４％になります。

 

仮に普通預金に１７０万を預けていて年間約２０万の利息は付くでしょうか？

普通預金でも定期預金でもあり得ない数字だと思います。

 

上記の数字は入居が付いている場合の話です。

当然ですが空室のリスクもあります。

半年間入居が付かなければ収入が半分になります。

半分になっても１０万の収入があります。

それでも、銀行に預けている場合よりも儲かると思います。

 

仮に１０年所有して入居李が７０％だったと計算すると１０年間で１３９．３万の手取りになります。

１７０万で買った不動産が１０年後幾らで売れるか？

仮に１００万で売れれば７０万損している様に見えるが、

実際は運用益で１３９万ありますので、

１７０万が１０年で２３９万になった事になります。

 

正確にはここから税金を控除しなけばなりませんが、どちらにしても、

銀行に預けているよりかは儲かると思います。

 

普通預金に予備金として余裕のある方は、小額の区分マンション等に切り替えてはいかがでしょうか？

そんな小額投資の個別相談会を実施しております。

個別相談は予約制とさせていただいておりますので、

ご興味のある方は事前にご連絡下さい。

 

 

 

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